◆神子さま、再録でしたが楽しんでいただけようで何よりです。近々再UPですが、また更新いたします~(^^)
◆質問があったので、ちょこっと解説。
「サクラ大戦」とは1996年(16年前)セガがサターン用ソフトとして発売したゲームです。
ドラマパートと戦闘パートに分かれていて、ドラマパートで隊員の士気を上げると戦闘パートで特殊技が使え、ゲームを通して隊員達との恋愛イベントも発生するという、いわば、コナミのときメモ、セガのサクラと、あの頃の恋愛シミュレーションの両横綱的存在でした。
また、この頃は声優さんが歌を唄うというのはまだ稀でしたが、サクラ大戦では歌唱力の高い声優さんを中心にキャステングされています。
(ルフィの中の人も攻略キャラとして出ていて、素晴らしい歌を披露なさってました)
ゲーム本編では攻略キャラは帝国歌劇団に所属するという内容でしたので、隊員たちは歌にお芝居にと、戦闘以外では女優でした。
これを踏まえて、このサクラ大戦の凄いところはメディアミックスで、本物の声優さん達をそのままの役柄で出演させたレビューが半端なく当たったと言うことです。
さて、花とゆめで最近連載が始まった「奏組」ですが、この実戦部隊をフォローする楽団員達というポジションで話が進められています。
作中キャラが「あの方達」と言うのは、サクラ大戦のキャラですし、サクラ大戦でのパーソナルキャラ(プレイヤーの分身)となる大神一郎も後ろ姿だけ出てきましたw
何故今奏組なのか
つまるところ、女性向けユーザーを掴み、そのままゲームを発売するためだと思っています。今は歌える声優さんはごろごろしていますから、キャステングに困ることはありません。
まず少女漫画から入って、メディアミックス展開するつもりなのだと見ています。
昨今ゲーム業界は大変厳しい状況です。その中で気炎を吐いているのが女性向け恋愛ゲーム。モバイルのアプリの多さを見ても、ここ(女性のエア恋愛志向)が市場になると踏んでの、呼び水「奏組」だと思っています。
故に、花とゆめのカラーに全然合わない「奏組」の連載なんだと、私は判断しております。
ですが仕掛けるならとっととドラマCDなり出してしまわないと、オタクは食いつかないと思うなぁ
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