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MIWA

何年ぶりかの舞台観劇でした。
基本、野田秀樹は言葉あそびで観客の脳みそを右に左に翻弄する魔術師だったと
思い出したのはしばらくたってからです。
舞台の2/3あたりで脳みそ使いすぎて、すっぱくなったカンジでしたw

男でもない女でもない「MIWA:宮沢りえ」と
男であり女である「安藤牛乳=アンドロギニュス:古田新太」の
二心同体を主軸に三輪明宏の半生が語られます。
宮沢りえ以外は古田新太に全部喰われてました。
それほど特異なキャラ設定でした。

どんな舞台だったのかというのは、私より達者に解説付きでブログにUPして
いらっしゃる方をお見受けしたので割愛しますが
長崎の原爆を三輪さんが体験なさっていた事を今回の舞台で知りました。
だから、三輪さんはギャル曽根ちゃんがお好きではなかったのかと
合点がいきました。
(曽根ちゃんだけでなく大食いタレントがお嫌いなようです)

一杯の水を飲んで「ありがとう」といって亡くなっていった被爆者。
たった一杯の水を求め彷徨う被爆者達に、三輪さんの家族は懸命に
与えられるだけのお水をあげていたそうです。
そんな体験をなさって、ただ過剰に食物を摂取する事を芸にしている
曽根ちゃんに嫌悪感をもたれていたのでしょうね
彼女はとても良い子なのにどうしてだろうという長年の疑問が解けました。

もう一度みれば色々な伏線に気がつくのだろうとはおもいますが
もう脳みそ若くないので、ついていけなくなりつつあるのも事実です(苦笑

生で見る宮沢りえは「ほっそ!」「顔ちっさ!」でしたw
一箇所だけセリフ噛んだんですが、だれか気がついたかなぁw

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